性病って不妊症の原因になりますよ!本当に怖い性病の事。

性病って不妊症の原因になりますよ!本当に怖い性病の事。

私の働く泌尿器科外来には、性病の患者さんも多くきます。

遊び人っぽい人は性病なんてかかってと、ケロっとしたもんですがね(−_−;)

やはり怖い性病といえば、思いつくのはAIDSですよね。

先進国の中で、AIDSがいまだ増加傾向にあるのは、日本だけ...。
なんでだろう...なんて思ってたけど、うちにくる患者さんたちの性生活をみてると、納得(ー ー;な部分ありますよね。


しかし、怖いのはAIDSだけではありませんよ。
性病は、不妊症になることもあるんです。
中には、妊娠中にかかると赤ちゃんが奇形になったり、最悪の場合死に至る事もあるんです(;_;)


梅毒は、感染して3ヶ月ほどすると全身に赤い発疹が出ます。
早期に治療しないと、眼や心臓、神経にまで広がってしまう怖い病気です>_<

感染中に妊娠してしまうと、胎児にまで感染して、胎児奇形になることもあるんですよ。

淋病も怖い性病で、女性は感染しても自覚症状があまりないため、知らず知らずのうちに症状が悪化する事があります。

悪化すると、卵管狭窄になり不妊症の原因になるんです。
また、感染した状態で出産すると、産道で赤ちゃんに感染する危険があるんです>_<

クラミジア感染症も、症状が出にくいため、気づかないことが多く、子宮頸管炎や卵管炎、卵管狭窄になり不妊症の原因となるんです。


性器ヘルペスウイルス感染症は、患部に水泡ができ、破けると激痛を引き起こす病気です。
出産の時に感染していると、赤ちゃんに感染します。
新生児ヘルペス感染症は、赤ちゃんの死亡が8割近くありますから、怖いですね‼︎>_<

他にもまだまだ怖い性病は沢山ありますよ。
そもそも、性病なんてかからないように気をつけなきゃいけないことなんです!

予防すれば防げる病気ですからね。

自分のため、将来生まれてくる赤ちゃんのためにも、性病予防は必ずして欲しいと思っていますよ(;_;)

2014年2月28日|